フィリピン ミンダナオ島の孤児院
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孤児院の紹介
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現地責任者 カルロス・フレッド牧師（右）と私（左）
スタッフ エビンさん夫妻（左・中央）15年間、子供達を見守ってきました。
中村の妻（右）
子供達のために祈り続けています
スタッフエビンさん夫妻から左はスタッフです。右側は可愛い子供達です。
◆開設当初の孤児院
開設当初の孤児院1995年ココナツ林を切り開いて用地を開きました。
◆2002年全員の写真
◆飲料水は水牛が運ぶ水を購入。
◆孤児院で作り上げた車で水を買いに行きました。
◆ドラム缶の水で楽しいシャワータイムです。
◆子供達がお昼の食事に帰って来ました。
◆2002年、日本政府はODAで素晴らしい子供達の家を建ててくれました。
建物
プレート
スタッフと子供達◆洗濯物風景
◆台所とご飯を作る子供達
◆楽しい食事風景
◆後片付けも交代でします。
◆2005年待望の水道が完成しました。
◆水道に集まる子供達
◆子供達の写真
孤児院の卒業生ミッシェル（右後方）孤児院の中にある『バイブルスクール』で勉強しております。
◆高校生達は自分で洗濯をします
◆千代田中学1年生の皆さん、素晴らしいプレゼントを『ARIGATO』
と喜びのメッセージを送っております
◆2012年 中村と孤児院を卒院した子供達が再会をしました
孤児院の子供達。 
お互いに散髪をしております。カッコよく出来たかな。
大きな子供は自分で洗濯をします。
千代田中学校からのプレゼントの教科書を食い入るように見つめております
初めての英語の教科書に感動と感激に包まれております。
孤児院の洗濯もの風景
中村と孤児院を卒院した子供達が再会をしました。大きな子供達と、左右に中村夫婦が立つております。
